キャベツの種まき

農家

皆さんはどうやって食べ物やいろんな物ができているか気になったことはありませんか?

今日はキャベツの種がどのようにまかれているのかをお話します

おそらく一般家庭の人のイメージとは多分違うと思うのでこの機会に知って行ってください。

まず種をまくときに直接畑にはまかずに 種を一個一個手でまかずに機械でまきます

機械はこのようになっています↓

手順としては

まずこのパレットを用意します!

このパレットを機械にいれていくと、1番最初に土がのります、この土は普通の土ではなくこのような土になっています!(農協さんにて購入)

この土がのったら次に

1.のところで土をならします

1のところが自動で回って、綺麗に土をならします

2.のところで水をやり

この水もどれぐらいの水量が丁度良いのかが決まっていて多すぎても少なすぎてもダメなんです。メーターを見ながら微調整をしていきます。

3.のところで種が入るように穴をあけます

3のところが自動で回ってぶつぶつが最初の写真のパックにちょうど種が入るスペースを作ってくれます。

矢印の所に種をいれてその種が下に落ちてパレットの上に落ちます!

先程の3であけた穴に種が落ちるようになっています

ちなみに種が落ちたあとはパレットの穴1つ1つに種がちゃんと入っているのかを確認します。

穴の真ん中に種が落ちていなかったら移動させ、種が落ちていなかったら手動で種を中に入れます

種も少し加工してあって機械からでも上手に植えられるようになっています!

最後にこの土を被せて完成です

出来上がったのはこちら↓

この巻いた種は明後日の朝まではこのまま倉庫にて保管しておきます。

こうして重ねて日にちを置いてから苗を広げた方が生え揃うと言われています。

農家には苗場といって苗を置いておく畑や^ビニールハウスに場所をつくって保管しています。

この苗場に置いておきながら水やりや手入れをして苗の成長を見守ります。

今日まいた種はお盆すぎに植えれるようになります。この畑に植える作業もイメージと違うと思うのでまたその時にお伝えします。

家庭菜園のように小さな規模なら1つ1つ種を巻いていけば良いのですが規模がでかくなってくるとそうもいかないので一気に機械でやっていきます。

僕が農家をはじめた時はどんなふうに植えるのかまったく想像もつかず、機械で種をまくと聞いた時もなにを言っているかわからずでした。

きっと想像と違った人が多かったのではないでしょうか?出荷するのはだいたい10月の半ばとかになるのでそれまでじっくり可愛がっていきます!!

またこういった形で農家のこともあげていきますのでよろしくお願いします!

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