夫のトリセツ

本の紹介

今回は夫のトリセツについてです。名前の通り夫の取扱説明書です。

この本をオススメな人

・旦那、彼氏の行動で気になる事がある人 
・男性の脳と女性の脳の違いが知りたい人
・どういう対応をしたら良いかわからない人におすすめです。

女性がこれを読めば「あの謎の行動はこういうことね」と未解決問題のヒントや解決作があると思います。

男性がこれを読めば「男ってやつは、、」と自分の弱い部分が見えて反省する部分が出てくると思います。

自分が読んでみて気になる部分を紹介をします。自分なりの言葉に変換しているものもあります。

男性脳について

男性の脳と女性の脳では考え方がちがい、
男性はゴール思考 女性はプロセス思考

男女ではまず考え方が異なります。プロセス思考?ゴール思考?なんですか?と思う人もいると思うので解説しますと。

例で言うと買い物に行った時に男性は欲しい物がある場所に一直線。他にも憧れの女性と付き合うというゴールに向かって走って付き合ってから釣った魚に餌をやらない状態になるのもゴール思考からくる。

女性の場合は目的以外の場所も見るのを楽しむ。という違いがあります、なので女性からしたら「え?買い物これで終わり?いろんな場所行きたいんだけどな〜」と思っても男性からしたらゴールに辿り着いたから終わりという考えになるようです。

簡単にいうと男性は結論を急ぐ女性は経緯を大切にするという感じです。
この2つの脳が共に暮らすからよほど知性的にくらさないと結婚生活は天国にはならない。と著作は言っています。

他にも2人の関係が安定している時はとことん手を抜く。

男性は母性とはひたすら優しく穏やかな物と思い込んでいる。なんなら自分が子どものように甘えられると思っているのが男性のようです。

これは自分も経験があり、何か起きてからやばい!!と思って行動した事が何回もあるので反省です。安定してる時と夏休みの宿題はピンチの時まで様子見でした。

察しない男性

子どもが産まれるまでは「〇〇取って〜」と甘えてたのに、子どもが産まれると夫の行動に腹が立つ。「言わんでも気付いてくださいよ」と思うこともあると思いますが、それは男が変わったわけではなく、多くの場合は女性が男性の見え方が変わっている。女性が気付いてやって欲しい事も男性は気付きにくい。と著者は言います。

男性に言われて嫌な言葉として「ご飯まだ?」「今日何してたの?」など言われて「は?」と思った事がある人もいると思います。

これは守ってやりたい責任ある相手だからこそこうなってしまうのでただ誠実なだけのようです。

これを読んでさらに「は?」と思った人もいるかもしれませんが、女性だと子どもに「宿題やった?」「なんでやらないの?」と聞いてしまう事もあると思いますが、男性が言うのはそれと一緒のことのようです。

どう接したら男性が話を聞きやすいか、伝わりやすいか

なんだこの未知の生物は、いったいどうやって関われば良いんだ?

と思われた方もいるかもしれませんが、男性の脳は規則にすると聞きやすい。

「気を利かせて察して」という女性の想いが届くのは難しく、男性は約束を守るのが彼らの愛になっているので、ルール化すると守りやすい。〇〇やってほしいと思ったら、〇〇やってとはっきり言った方が伝わる。

記念日と具合が悪い日は注意!!日頃何もしない夫も、妻が一心を寄せてしまいがちな日、せめてこんな日は言わなくてもやってくれることを夫の愛のふみえにすると確実に失望する。これも記念日ならここに行きたい、具合が悪いなら「あれ買ってきて」と具体的に頼む

夫に仕事したいなど相談するとたいていブレーキをかけられる。危機感意識の強い男性脳、とっさの危機回避力が低いので変化を嫌う。問題が起きない限り現状維持を望む。

報告する場合はマイナス面をいれずに報告する。相談せずに決めてから報告。

このように伝える時はシンプルでいくと伝わりやすいようです。

これを読んで嫁からも気付いてください!というメッセージがあったと思いますが、それよりもはっきりといってくれた方が確かに気づきやすいと思います。苦労かけてます。

夫婦の側を触れ合う習慣

夫婦の肌を触れ合う習慣を何か始めてみてほしい。いってらっしゃいのはぐ、恥ずかしいなら握手。

60歳と共に始めて90歳になる前に一万回の握手ができる。一万回の握手をした相手、人生にこれほどかけがえのない相手はいるだろうか。

僕はこの部分がすごく感動しました。子どもが産まれると当たり前のように手を繋いでいたのがなんか恥ずかしくなったり、することもありますが、期間があけばあくほど、やりにくくなることなのですぐに取り入れたいです。例え殴られても、、

以上になります。わかりやすいようでわかりにくい男性脳ではありますが、何か一つでも参考になる事があれば幸いです。

他にもたくさんな事が書いてあるので気になる方は手にとって読んでみてください。

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