ベビーコーンについて

農家

ベビーコーンについてです。

これを見たことありますか?

ベビーコーンと呼ばれていたり、ヤングコーンと呼ばれているその名の通りトウモロコシの小さいバージョンです。

そんな小さなうちに収穫せずにトウモロコシになるまで待てばいいのに!と思う方もいると思います。なぜそうしないのか、それにはちゃんと理由があります。

なぜベビーコーンができるのか

トウモロコシの苗にはだいたい2〜3本のトウモロコシができます。

でもそのまま3本目までトウモロコシにしようとすると、栄養が3分割されて、大きく育たないんです。なので、少し大きくなってきた所で1番大きい物だけ残して、小さいのは収穫します。

それがベビーコーンになります。

これをめくると中から可愛いベビーコーンが出てきます。

トウモロコシに生えている毛は1本1本身につながっていて、そこから栄養を送っています。毛の本数=身の数になります。毛が多い思ったらそれは身がたくさんつまっています。スーパーなどで見分けがつくのであれば多い方が身がつまっています。

ベビーコーンの美味しい食べ方

ベビーコーンはどうやって食べるの?と思う方もいると思います。

個人的に好きなのは、茹でて、マヨネーズ、塩などで食べる。天ぷらにして食べる。この2つが個人的には好きです。

ほかに醤油などで炒めたり、するのも美味しかったです。

大きくなると食べる時に芯が気になってくるので大きすぎない方が食べるには良いと思います。

ベビーコーンの出荷

ベビーコーンの出荷作業は箱に入れることが結構大変です。トウモロコシだと8本で出荷になります、ただベビーコーンとなるとサイズによって、80本、100本、120本、140本、160本で出荷になるので数を数えるのに必死です。

途中で話かけられたり、他ごとを考えたら数がわからなくなり最初からやり直しになる事も、、なのでこの作業中は静まりかえっています。

そんな形でベビーコーンを箱に詰めて出荷したら作業終了です。

一昔前はベビーコーンは一つ一つ身を出してからの出荷で、値段も安かったので、出荷せずに処分する人が多かったようです。

最近では一箱2000円ほどで買ってもらえるようになり、身を出さずに出荷ができるようになったので、出荷する人が増えたようです。

ベビーコーンが終わったら数週間後にはトウモロコシの出荷になります。トウモロコシの収穫はまた違ったルールがあるので、また次の機会にご紹介します。

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