農家のとうもろこしの種を蒔くやり方

農家

農家のとうもろこしの種を蒔くやり方についてです。

6月頃になればとうもろこしのシーズンになります。全国的に6月〜9月がとうもろこしの旬の時期になっています。

6月の初め〜半ばに出荷するとうもろこしは2月終わり頃に種を巻きます。

今回はそんなとうもろこしの種蒔きについてどんなやり方をしているのかをお伝えします。

とうもろこしの種

とうもろこしの種はこのように加工してあり業者に注文します。

紐がついていますが、これは水で溶けるようになっています。

種を注文する際には、種と種の間を何センチ間隔にするのか、種を1つの所で何個セットするのかなどの注文をします。

・種と種の間を何センチ間隔にするのか これはその農家によって異なる部分ではありますが、畑の規模量などによって変わってきます。

・種を1つの所で何個セットするか これはとうもろこしは生えが良いと言われていますが、それでも100%ではないので、余裕をもって注文する人もいます。 

自分の所は種が1つ次は2つと交互に注文してあります。

この場合は、種が余分にあるので値段も上がります。仮に2つとも苗が出てきたら1つは処分するので手間もかかります。

撒き方

種を蒔く方法は2種類あり、1つはこの機械で撒いていく

もう一つはこの機械で撒いていく方法です。

最初の方は自動で進んでいくのもので、後に紹介した物よりも楽に行うことができます。これは3年ほど前から使い出しました。

種を蒔く時にたまに種が見えてしまう事があります。種が見えると農家の天敵カラスに種を取られてしまうんです。カラス達は、たまに種をそこらへんに捨てて紐を出していたずらをするカラスもいます。なんて日だ、、

機械にゆられながら、種が出ていないか確認しながら種を蒔いていきます。

水やり

種を蒔いた後は水やりをしていきます。この水やりはスプリンクラーなどではなく手動の勢いが抑えられる物でゆっくりとあげていきます。スプリンクラーで水をやると勢いがあって種が出てしまう事があるためったり、水と一緒に除草剤をいれて、周りに草が生えないようにするためです。

マルチを被せる

水やりがすんだら最後はマルチを被せます。これを行う事によって中の気温が暖かく発育にいいとされています。

マルチを被せるのも機械で行います。

この機械でマルチを順番に被せていき、作業終了です。これもしっかりと被せないと中に風が入ってビニールが剥がれてしまうこともあります。

ここまでがとうもろこしの種蒔きになります。ある程度大きくなるまではこのマルチを被せたまま様子をみます。

以上になります。農家の人がどんな形で仕事をしているのか興味を持っていただければ幸いです。

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